本講座は、投資未経験者であっても、金融機関の第一線で通用する知識と分析能力を体系的に習得することを目的として設計されています。
本講座における到達基準(KPI)
- 実務レベルの習得:金融機関のトレーダーやファンドマネージャーとして、即戦力で業務を開始できる水準。
- プロとの共通言語:運用担当者とのミーティングにおいて、議論の内容を7割以上正確に理解できる水準。
※プロを目指す方だけでなく、自身の資産を守り増やしたい個人投資家にとっても、この水準の「リテラシー」は市場で生き残るための必須条件となります。
なぜ、個人投資家も「機関投資家レベル」を目指すべきなのか
市場において個人投資家が不利な立場に甘んじることなく、合理的かつ優位に資産形成を行うためには、以下の2つの理由から「プロ基準」の視座が不可欠です。
理由1:市場における「対戦相手」を理解するため
機関投資家は、同じ土俵で戦う競争相手です。
市場に大きな影響力を持つ彼らが「何を根拠に意思決定しているか」を知らずして、市場の動きを予測することは困難です。
現代において、ニュースや経済指標などの「事実(ファクト)」は、プロも個人もほぼ同時にアクセス可能です。しかし、その事実をどう解釈し、投資判断に結びつけるかという「分析能力」には大きな乖離があります。
機関投資家と同じ情報源(レポートやデータ)を、彼らと同じ解像度で消化・分析できる能力を持つことで、初めて対等な市場参加者となり得ます。
理由2:市場全体の相関性を利用し、機会損失を防ぐため
金融市場はすべて連動しています。
プロの運用担当者は、自分の担当資産以外(株・債券・為替・商品)の動向も常に監視しています。一つの市場の変動が、巡り巡って自身の資産に影響を及ぼすからです。
また、株式相場が難調な局面でも、為替やコモディティ(商品)市場には明確なトレンドが発生しているケースが多々あります。
「株しか分からない」状態は、自ら収益機会を放棄しているに等しいと言えます。全資産クラスを俯瞰する視点を持つことで、その時々で最も優位性の高い市場を選択し、リスクを回避しながら投資チャンスを最大化することが可能になります。
上記の実情を踏まえ、本講座では以下の指針でカリキュラムを構築しています。
- 実務知識の体系化と細分化
機関投資家の現場で使用される膨大な知識をカテゴリごとに整理し、トピック単位で細分化しました。
- 学習効率の最大化
多忙な方でも集中力を維持できるよう、講義は1本あたり約3分に凝縮。図解を多用し、直感的な理解を促します。
- 「知識」から「思考力」へ
知識は市場に参加するためのチケットに過ぎません。日々変化する情報を材料として扱い、自らシナリオを描くための「論理的思考力(地頭)」の開発に重きを置いています。「才能」という言葉で思考停止することなく、再現性のあるスキル習得を目指します。
学習カリキュラム(全12週間)
本スクールは、知識ゼロからプロの機関投資家と同じ「共通言語」と「分析手法」を習得するための3ヶ月集中プログラムです。
具体的な学習内容は以下の通りです。
【第1部】 基礎構築とマクロ経済(1ヶ月目)
市場を動かす巨大な歯車(マクロ経済・中央銀行)の構造を理解し、プロの機関投資家と同じ思考法をインストールします。
第1週:プロの思考法と学習の土台作り ▼
膨大な情報を処理し、分析するための「脳の使い方」をセットアップします。
- 記憶のメカニズム:プロセス、精緻化、体制化、二重符号化、偏桃体と海馬の役割、睡眠の重要性
- 学習技術:「1ヶ月ルール」による定着、学習の転移、理解の深度、日々の情報集積法
- 思考法(OS):ロジカルシンキング(論理)、ラテラルシンキング(アイデア)、抽象と具体の往復
- 分析の基礎:相関関係と因果関係の区別、帰納法的アプローチ、水準と傾きの視点、比較パターンの習得
- 情報の扱い方:一次情報と二次情報の見極め、投資に必要な「3つの目(鳥・虫・魚)」
第2週:経済の全体像(GDPと景気サイクル) ▼
投資のフィールドである「経済」の測定方法と、その循環(サイクル)を学びます。
- GDP(国内総生産):一次・二次・三次産業の構造、GDPの三面等価(生産・支出・分配)、GDPギャップ
- 景気サイクル:キチン・ジュグラーなどの波、在庫循環のメカニズム、景気変動の5大要因
- 経済指標の分析:先行指標・一致指標・遅行指標の分類、鉱工業生産指数の重要性、景気先行指数の読み方
- 景況感と消費:企業(日銀短観・PMI)と消費者(マインド)の景況感指標、個人消費の影響力
- データ分析の作法:名目値と実質値の違い、季節調整とノイズの除去、一次統計と二次統計、予想コンセンサスの活用
第3週:中央銀行と金融政策(市場の心臓部) ▼
市場にマネーを供給し、金利を決める「中央銀行」の仕組みを完全理解します。
- マネーの供給:信用創造の仕組み、マネタリーベースとマネーストック、通貨供給量の調整
- 日銀の政策:日本銀行のバランスシート(BS)構造、金融緩和と引き締めのメカニズム
- FRB(米国):FOMCのスケジュール、ベージュブック、FF金利誘導目標、ドットチャートの読み方、テイラー・ルール
- FRBのバランスシート:BSの拡大と縮小(QT)、リバースレポ(RRP)と準備預金の関係、米国MMFの動向
- ECB(欧州):欧州中央銀行の役割と政策決定プロセス
第4週:物価と雇用(政策決定の根拠) ▼
中央銀行が動くトリガーとなる「物価」と「雇用」の指標を深掘りします。
- インフレーション:ディマンドプルとコストプッシュの違い、スタグフレーション、良いインフレと悪いインフレ
- 物価指標:消費者物価指数(CPI)、PCEデフレーター、期待インフレ率(BEI)の算出と市場への意味
- 米国雇用統計:NFP(非農業部門雇用者数)、失業率、平均時給の読み方と市場へのインパクト
- 労働市場の構造:労働参加率、求職意欲喪失者、縁辺労働者など、統計の裏側にある定義の理解
- 各国の特徴:日本、米国、欧州(独・南欧)の労働市場の構造的な違いと分析ポイント
【第2部】 アセット別・実戦分析(2ヶ月目)
基礎知識を武器に、債券・為替・商品・株式という具体的な金融商品のメカニズムを解剖します。
第5週:債券市場と金利(すべての価格の源泉) ▼
「株も為替も全ては金利から決まる」事実を理解し、債券市場を読めるようにします。
- 債券の基礎:発行市場と流通市場、額面と価格の関係、キャリーとロールダウン効果
- イールドカーブ:順イールドと逆イールド、ベア・スティープニングやブル・フラットニングなどの形状変化が示唆するシグナル
- クレジット市場:格付け機関(S&P/Moody’s)の役割、スプレッド(国債と社債の金利差)の意味
- 短期金融市場:レポ取引(現金担保付き債券貸借)の仕組み、T-Billと翌日物金利
- 財政と国債:プライマリーバランス、ドーマーの定理(財政持続可能性)
第6週:外国為替市場(2国間の国力勝負) ▼
最も取引量が多く、マクロ経済がダイレクトに反映される為替の仕組みを学びます。
- 為替の構造:通貨ペア(ドルストレート・クロス円)の仕組み、インターバンク市場、三大市場(東京・ロンドン・NY)の特徴
- 変動要因:金利差(ヘッジコスト)、貿易収支(実需)、投機筋(IMMポジション)の3大要素
- 通貨の特性:基軸通貨ドル、避難通貨としての円・スイスフラン、資源国通貨(豪ドル・カナダドル)
- 為替介入:財務省と日銀の役割、不胎化介入と非不胎化介入のメカニズム、覆面介入
- 指標:ドルインデックスの構成、実効為替レート
第7週:コモディティ(商品)と実物資産 ▼
「モノ」の価値を通して、インフレや地政学リスクを読み解くスキルを身につけます。
- 金(ゴールド):実質金利との逆相関(基本)、中央銀行の外貨準備としての需要、採掘コスト
- 原油市場:WTI・ブレント・ドバイの違い、OPECプラスと米シェールオイルの対立構造、リグ稼働数
- 地政学リスク:ホルムズ海峡などのチョークポイント、パイプラインの重要性
- 商品全体:CRB指数、コモディティサイクルの特徴
第8週:株式分析(企業価値の算定) ▼
マクロ(森)からミクロ(木)へ視点を移し、企業の財務諸表から適正株価を算出します。
- 財務3表の連動:PL(損益)・BS(貸借)・CF(キャッシュフロー)の繋がりと資金循環
- 経営分析:収益性(ROE/ROA)、安全性(自己資本比率)、効率性(回転率)の分析
- バリュエーション:PER・PBRの限界、DCF法(割引現在価値)による理論株価、WACC(加重平均資本コスト)
- 企業戦略の分析:5F分析、3C分析、SWOT分析、PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)
- コーポレートアクション:増資(公募・第三者割当)、M&A(TOB/LBO)、自社株買いの効果
【第3部】 テクニカル・資金管理・実践(3ヶ月目)
知識を「利益」に変えるための売買技術、リスク管理、そして自分だけのルールを作ります。
第9週:テクニカル分析(チャートの読み方) ▼
市場心理が凝縮されたチャートを読み解き、売買のタイミングを計る技術を学びます。
- ダウ理論:トレンドの3段階(先行・追随・利食い)、トレンド転換の明確なシグナル、平均は全ての事象を織り込む
- ローソク足の極意:実体とヒゲの意味、ピンバー、スラストアップ、インサイドバー・アウトサイドバー、フェイクセットアップ
- チャートパターン:ダブルトップ・ボトム、ヘッドアンドショルダー、フラッグ、トライアングル(保ち合い)の攻防
- 移動平均線:ゴールデンクロス・デッドクロス、パーフェクトオーダー、グランビルの法則による売買ポイント
- オシレーターとバンド:RSI、ストキャスティクス、MACDのダイバージェンス、ボリンジャーバンドのスクイーズとエクスパンション
第10週:売買戦略と資金管理(生き残る技術) ▼
勝つことよりも「負けないこと」を最優先するための、プロの資金管理術を叩き込みます。
- 期待値の概念:「勝率 × 損益率(リスクリワード)」で考えるトレード判断、バルサラの破産確率表
- ポジションサイジング:順ピラミッティング(増し玉)、逆ピラミッティング、イコールポジション、リフレクティング手法
- 資金管理の鉄則:1トレードあたりの許容リスク(%)の設定、レバレッジの適正管理
- メンタル管理:プロスペクト理論、アンカリング、確証バイアス、サンクコスト効果(コンコルド効果)の克服
第11週:ポートフォリオ構築(資産を守り増やす) ▼
個別トレードだけでなく、資産全体を最適化するための配分戦略を学びます。
- 分散投資の理論:アセットクラス分散とエリア分散、相関係数を利用したリスク低減効果
- コア・サテライト戦略:「守りの資産(コア)」と「攻めの資産(サテライト)」の比率決定とリバランス
- 効率性の測定:シャープレシオ(リスクに対するリターンの効率)の計算と評価
- 積立投資の強み:ドルコスト平均法による時間分散、安値で仕込むメカニズム
第12週:総合演習とマイ・ルールの確立(卒業制作) ▼
これまでの学習を統合し、自分自身の投資家としての「憲法(ルール)」を完成させます。
- 日々のルーティン:プロが実践している毎朝の情報収集(Bloomberg/ロイター)、チャートチェックの手順
- チャートフィッティング:複数のチャート(金利×為替、原油×期待インフレ等)を重ねて相関や乖離を見つける実践分析
- トレード計画の作成:エントリーの根拠、利確・損切ポイント、シナリオ崩れ時の対応を言語化する
- 投資方針書(憲法):自分のリスク許容度、得意なスタイル、絶対破らないルールを明文化し、迷いをなくす
人生100年時代の中の”たった3ヶ月”という短さ
現代では医療の発展とともに寿命も延び、人生100年時代と言われるようになりました。
私たちは経済社会に生きている以上、残りの数十年の人生も、勉強しようがしまいがにかかわらず物価や雇用の影響を受け続けることになります。
金融の運用職への就職や転職を目指す方、個人投資家のトップ層を目指す方はもちろんのこと、それ以外の方も。
この先の長い人生を守り抜くために、一度本腰を入れて「金融や投資の真っ当で盤石な知識」をつけてみませんか?
皆様の入学をお待ちしております。
お試し動画①金融業界ではファンダメンタル分析に時間の90%を割く
お試し動画②FOMCは国際金融の一番の目玉イベント
お試し動画③現在価格は予測を前提としている
実際に受講された生徒様からいただいたアンケートの回答を、編集せずそのまま掲載しています。
Q1. スクールに入ってできるようになったこと
スクールに入る前は経済系のニュースや指標を観ても何も理解できませんでしたが、今ではCNBCの金融系番組、経済ニュース、経済指標を観て今の状況を把握し投資戦略に調整を加えられるようになりました。
①金利、国債、為替の基礎から理解でき、分析ができるようになった。
②経済指標の理解ができ、マクロ経済分析ができるようになった。
③金融ニュース記事の深い理解ができ、解釈ができるようになった。
④新たな仮説を発見でき、情報収集が能動的にできるようになった。
⑤リターン、リスクの把握ができ、投資対象を見極めれるようになった。
⑥銘柄間チャート比較によって、有望な銘柄を絞ることができるようになった。
⑦テクニカル分析の仕組み理解により、基本となる指標やインジケータを活用できるようになった。
⑧シナリオ作成や期待値算出を理解でき、再現性の高い想定ができるようになった。
⑨ポートフォリオ分析ツールを活用でき、過去検証に基づいた最適な資金配分が把握できるようになった。
Q2. オンライン動画・資料・情報交換会で特に良かったもの
オンライン動画はとても分かりやすく簡潔で、いい意味で現実を教えてくれます。投資というものは華やかで楽なものではなく、あらゆる資料を深く読み、データを分析し、思考を凝らして投資戦略を組んでいきそれを常に改善していく。そんな世界で実際に何をすればいいのかを噛み砕いて教えてくれます。
Q3. 入校して得られたもの
1番大きかったのは意識を変えてくれて正しい姿勢で経済や投資に向き合えるようになったことです。地味で地道で毎日インプットアウトプットの繰り返しだけど楽しい。もし挫折しそうになっても、このスクールには同じ道を歩む仲間がいて助けられます。
Q4. 全体としての感想
冗談抜きで投資に興味ある人は全員このスクールを経験するといいと思います。今の世の中は甘い言葉で溢れかえっていて、それを鵜呑みにして投資で痛い目を見る人が多すぎます。その結果投資はギャンブルだ、などと諦めてしまう。
「マーケットは生き物」と言う言葉があるように、書籍やネットで得られる一般的な過去に通用した知識は、それが転換期や通用しない時期に当てはめようとすると惑わされる事が多く、それは個人投資家にとっては大きな悩みの1つだと感じていました。
その問題について、講師の先生の実務経験上の話を踏まえた経験則や考え方を聴ける事ができ、解決の糸口につながる非常に希少なヒントを得れる環境だったと感じています。
経済や金融に動きがある際に講師から共有された記事やレポートのリンクは的確に素早く状況を把握する上でとても役立っていて、スポットで出される課題が学んだ動画の復習になり自身が本当に理解する上で大変良かったと感じています。
極めつけは、講師が実務経験上で独自に編み出して完成されたトレード戦略作成のテンプレートの提供を受けながら、スクールで学んだ重要な部分を活かして、演習では有りながら実践さながらに戦略を練りあげるスキルが得られた事だと思います。
これについては、これから指導を受けるであろう多くの生徒さん達には本当は秘密にして欲しいほどの価値があるものだったと思っています。
Q1. スクールに入ってできるようになったこと
①グローバルマーケットのファンダメンタルの情報の理解
私は個人で株式投資を行ってきましたが、分かりにくい用語と膨大で変化の激しいグローバルマーケットのファンダメンタルの情報を上手く解釈できず、かなり誤魔化してきました。それを当スクールのコンテンツでは、情報を精査し分かり易く解説してくれていたので、克服できたと感じています。
各国中央銀行等の挙動や為替などに注意を払わずに投資をしていたりと、今考えると無謀なことをしていたと感じる部分が多々ありましたが、ニュースを正確に理解できるようになったことで、明らかに間違った投資をすることがなくなりました。
②自分自身での情報取得
勉強が進み、グローバルマーケットのファンダメンタルが分かってくると、他者発信の情報頼りではなく、自分でも確認・取得ができるようになってきます。
当たり前ながら、投資は情報戦なので、できるだけ早く正確な情報を得て、自分で解釈できる方が有利になります。
そしてグローバルマーケットが理解できるとその重要さに気付く訳ですが、同時に市場の流れも見えてきますので、楽しさすら感じるようになりました。
情報収集が楽しくなり、それが投資パフォーマンスにも反映され、良いこと尽くめでした。
Q2. オンライン動画・資料・情報交換会で特に良かったもの
特に良かったのはそれぞれが良かったので選びにくいので悩み抜いた中で、基盤となる動画がやはり良かったお陰で、その他の影響が高い分析力の習得に繋がったと思いましたので、動画について詳しく理由を挙げたいと思います。「オンンライン動画について」金融の理解に必要な基本的な項目と何よりも「実務経験上で培われた私達個人投資家にとって遠くて苦手な金利や債権に関する大変希少な内容をまとめられた項目の解説」を含めて網羅しており、これらの解説により理解がとても深まりました。項目ごとに解りやすく簡潔に説明された内容が多数あると共に、短い時間に仕上げられている事で忙しい社会人にとってスキマ時間に視聴しやすく、途中で中断して半端に終わる事が無く、このオンライン動画については、内容としても方法としても凄く学びに役立ちました。
Q4. 全体としての感想
私が投資に関するスクールを一通り探した中では、講師の方が「個人投資家」や「トレーダー」上がりと謳っているだけで、しっかりとした実務での実績がない方が多いのが印象でした。そこに来てこちらの講師の先生は、約5.5兆円と言う巨額の外国債券残高を運用している生命保険会社のいわゆる機関投資家にて外国債券ストラテジスト業務をされていた実績がある方で信頼性は充分である上に、とても親しみやすい生徒のレベルに合わせた思いやりの感じる接し方をされるので、コミュニケーション上も心配要らずの関係を作れる交流しやすい先生だと思いました。学習は、基本的には各自がオンライン動画の視聴にて進めるスタイルで学習ペースは自主性になる為、主体的に学ぶ姿勢が重要になってきます。感想をついでに言うと、私は多面的で客観的な見方をする性格なので、以下のような方はこのスクールには少し向いてないとか挫折する可能性はあるかもしれません。
TEDスクールに向いていない人・勉強が何よりも嫌いの人・いたれりつくせりのサービスを求めてる人・短期間ですぐに成果だけ出したい人・勉強せずに成功したいと思っている人・自己学習せずにコツだけ教えて欲しいと思っている人・マーケット分析をするのが嫌いな人。また、なんとなく意欲が曖昧でスクールを始めてしまうと、何も学べないまま終わってしまう可能性は高いかもしれません。しかし、逆に主体的に学習して、情報交換会にも少しずつ積極的に参加していけば、深い理解へのヒントも得られたり、いずれ長く付き合える投資仲間との繋がりに発展する道も見えてきます。
まとめ的な感想としては、マーケット分析の学習が着実に進んで行き、次第にマーケット分析の楽しさを味わいながら、最終局面では成果を出す為の実務に必要な知識やマインドをかなり習得できたと思います。最後に、サービスの利用者として重要な費用面については、利用した立場から言えば、「わざわざ言うまでもなく安い、安過ぎ?」なので、スクール選びに迷ってる方で、このスクールに向いてない方に当てはまらない方なら「安物買いの銭失い」にならない可能性がかなり高いと思います。
Q2. オンライン動画・資料・情報交換会で特に良かったもの
自分の学習段階によって違いがあり、全部有益でしたが、まずはオンライン動画です。
何が重要な情報か分からない中で、基本的で重要な知識が選定されている動画はインプットに最適でした。一つの動画時間も短く、隙間時間で視聴できたり、「難しくてしかも長い」みたいに挫折することが無いような工夫を強く感じます。
また、情報交換会は、一緒に参加する先生やスクール生に市場や学習の質問もできるので、学習面でも一方通行にならず良い場だと感じます。
Q3. 入校して得られたもの
・グローバルマーケットのファンダメンタルへの苦手意識の克服と、ニュースを理解し、自分で情報収集できるまでのスキル。
・グローバルマーケットの重要性の気付きと、自身の投資スタイルへの反映。
・機関投資家が投資で重視しているであろう視点やマインド。
Q4. 全体としての感想
これまで独学で投資の勉強を行ってきましたが、巷では情報が氾濫していて、何を勉強し、調べたら良いか分からないことが投資をする上での大きな壁だと思います。
受験勉強のように範囲が決まっていて、優れた教材が出回っている訳ではないからです。
そのような現状において、当スクールでは、実際に投資機関で莫大な資金を運用してこられた講師の経験を基に、投資に本当に必要な精査された情報を、動画解説でとても分かり易くで学べました。
また、有益な書籍や、運用職時代に利用されていた情報源で一般の立場でも取得できるものなど、自分で探そうと思ったらどれだけ時間が掛かるか分からない情報も教えてもらえます。
そして何より、動画や情報交換会を通して、機関投資家目線での投資の考え方や重視していることを学べることに、他では決して得られない価値がありました。
経済・相場は常に動き、天才や資金力のある機関が鎬を削っているので、自分も常に勉強して成長し続けなければ、そこで勝ち残ることはできません。当スクールでは、その厳しさを改めて認識できると共に、困った時にはフォローしてもらいながら、自分で学び続ける術を教えてくれます。
Q1. スクールに入ってできるようになったこと
金融の知識がほとんどなかった私でも、日々流れてくる金融ニュースを眺めるだけでなく、しっかりと「理解」し、さらに自分の中で「解釈」していきながら、きちんと根拠ある市場シナリオまで「落とし込む」ところまでできるようになりました。金融という複雑で専門性の高い分野に対して、このスクールでは様々なステップを通して基礎知識をしっかりと構築することができます。その秘密はやはりコンテンツが大変充実しており、一つの知識で終わらずに金融特有の「つながり」を意識させる内容となっています。そのためにより自分の中で情報に対する解像度が上がり、知識を血肉にすることができると感じました。
Q4. 全体としての感想
グローバルマーケット本を読むところからスクールまでの約半年ほどでしたが、tedさんを知れたこと、とても感謝しています。投資を自分で学ぼうと思っても正しいことをしているのかもわからないまま独学で進むことが多いと思います。
結局のところ投資家心理が大きく影響するのではないか、と思っていましたがファンダメンタルの分析がなにより大事だと痛感しました。
課題をなかなか出せないまま日が過ぎてしまいましたが今後の運用で活用させていただきます。
私は11月末で退会する予定ですが、お邪魔でなければTikTokのライブ配信にもまた行きます!
本当にありがとうございました。
Q2. オンライン動画・資料・情報交換会で特に良かったもの
1番というならオンライン動画です。 まずはとにかくわかりやすいんです。動画の内容として金融言語やアセットの特徴をフロー図や具体例を用いて噛み砕いて説明されています。そのため、金融特有の言葉自体の難しさ・捉えにくさが全くなく、イメージしながら学ぶことができました。そして、その動画自体が短く作れていることも、隙間時間を有効活用し、挫折なく疲労することなく学習することがた要因だと思います。よく小難しい話が延々と繰り返されるようなものではなく、実際にイメージがつく、仕組みが理解できる、そんな工夫がされている作りとなっており、特に知識がない私でも続けられて理由です。 そして情報交換会はやはり欠かせません。 元機関投資家である先生と他のスクール生と交流できる機会は自分の学んだ内容や意見をアウトプットできる欠かせない機会です。その中で、やはり元機関投資家である先生の言葉を直接聞くことで、その思考の深さや精度を実感・体験できるのはとても稀有な機会だなと感じます。
Q3. 入校して得られたもの
・金融基礎知識(思考アプローチ/ファンダメンタルズ/各アセットごとの特性/分析プロセス他) ・再現性の高い分析手順(マーケット情報からシナリオ設計や期待値算出などの具体的なプロセス構築) ・投資というものの本質理解と機関投資家レベルの理解(投資は簡単ではない。巷に溢れている甘い言葉はどれほど無責任なのか。根拠とプロセス、そして定量的に見たらどうかを重視する姿勢)
Q4. 全体としての感想
まずはこのスクールは投資に興味のある方全員におすすめできます。 元機関投資家として実務に携わってきた方がこの距離感で直接教えていただけるような場はここ以外に存在しないと思います。金融業界はただでさえブラックボックス化しているかと思いますが、その部分を実際に経験してきた方の言葉やその思考の深さとそのしぶさを実際に感じることは大変有意義なものになると思います。 もちろん投資判断への助言や特定の個別銘柄の推奨や勧誘などは一切ありません。機関投資家レベルとは一体どういうものなのか。そしれ、具体的にはどのようなアプローチや市場を分析しているのか。そういった生の声を聞くことができます。 そして、なんといっても素人であった私がこのスクールで大きく成長することができました。実体験を持っておすすめできます。先述のオンライン動画をはじめ、具体的な学習書籍の紹介などもあり、金融という複雑で専門性の高い分野にどうアプローチしていけば良いか、その道でさえも丁寧に示されています。 また、実際に市場で取引をされている個人投資家の方にもおすすめできる内容と思います。複雑化するファンダメンタルズの深い分析や定量的に見る視点、プロセス、そして、市場で多くのシェアを占めている機関投資家のレベルを実際に体感でき、血肉とすることができる唯一の場であると思っています。 多忙な方にも個人投資家にも過去の私のような素人の方にも全員におすすめできます。それだけの価値が、このスクールには詰まっています。ぜひ、皆さんにも私と同じように自身の成長を実感していただきたいと思います。
Q1. スクールに入ってできるようになったこと
グローバルマーケットを基礎としたファンダメンタル分析です。 具体的には世界の経済、特に米国・EU・日本の経済状況を把握して為替や債券の動きを予測できるようになったことです。 グローバルマーケットを理解すると、米国株式国内や日本株式への波及も理解できるようになるので、お金の循環を肌で感じるようになれたと思います。
Q2. オンライン動画・資料・情報交換会で特に良かったもの
特に債券に関する分野は勉強になりました。 この分野は勉強しづらく専門的なのに関わらず分析をする上では重要なことなので学べてよかったなと思っています。 情報交換会では得意な分野が異なるメンバーとの交流で、自分が調べきれない情報を得ることができてお互いに成長できるとおもいました。
Q3. 入校して得られたもの
本質的な意味で投資をする能力を得たことです。 以前はテクニカル分析を主とする分析方法でした。 純粋にチャートを見てどちらに行くか分析していましたが、相場の方向感が掴めてないのでコンセンサスの反対のポジションを取って損を出すことも多くありました。 本格的な投資について高度な分析や相談をできる仲間ができたのは、ここでしかできなかったことだと思っています。
Q4. 全体としての感想
このスクールに入って投資は非常に地道な努力が必要だと実感しました。 本職の地に足がついた投資方法を学べて、高度な交流ができるので入って本当に良かったと思っています
受講生の声を反映した「実態がわかる」Q&A集
アンケートに書かれていた「本音」をベースに、入学検討者が抱くであろう不安を解消する形式にしました。
難易度と学習スタンスについて
Q
投資初心者ですが、ついていけますか?また、すぐに稼げるようになりますか?
A. 「楽に稼げる」ことを求める方には向いていませんが、本気で学ぶ方には最適な環境です。
受講生の方からも
「世の中にあふれる甘い言葉ではなく、いい意味で現実を教えてくれる」
「地味で地道なインプット・アウトプットの繰り返しだが、それが楽しい」
という声をいただいています。
投資はギャンブルではなく、膨大なデータを分析し思考を凝らすものです。そのための「正しい姿勢」と「正しい手順」を、知識ゼロからでも階段を登るように習得できるカリキュラムになっています。
Q
独学で勉強してきましたが、何が違うのですか?
A. 「情報の解像度」と「体系化された知識」が決定的に異なります。
多くの受講生が
「以前はニュースを見ても理解できなかったが、今は背景にある意図や繋がりが分かるようになった」
「自分が調べても辿り着けない専門的な情報(特に債券や金利分野)が得られた」
と実感されています。
ネットに氾濫する断片的な情報ではなく、プロが実務で使う「精査された情報」と「分析のプロセス」を体系的に学ぶことができます。
カリキュラムと学習方法について
Q
働きながらでも学習を続けられますか?
A. 忙しい社会人でも隙間時間で学べるよう設計されています。
講義動画は1本あたり約3分程度にまとめられており、
「簡潔で分かりやすく、途中で中断することなく視聴しやすい」
「難しくて長い動画ではないので挫折しにくい」
と評価をいただいています。
通勤時間や休憩時間を活用して、無理なくインプットを進めることが可能です。
Q
テクニカル分析しかやったことがありませんが、ファンダメンタルズは必要ですか?
A. 機関投資家と同じ土俵で戦うためには、ファンダメンタルズ分析が不可欠です。
受講生からは
「これまではチャートだけ見て逆張りして損をしていたが、相場の方向感が掴めるようになった」
「テクニカルよりファンダメンタルズがいかに重要か痛感した」
という感想を多数いただいています。
世界経済(米国・EU・日本)の状況を把握し、お金の循環(金利・為替・債券)を理解することで、投資の精度は格段に上がります。
サポート体制と環境について
Q
講師はどのような人ですか?信頼できますか?
A. 5.5兆円規模の運用経験を持つ、元・機関投資家の実務家が学習をサポートします。
一般的な「自称トレーダー」とは異なり、生命保険会社で外国債券ストラテジストを務めた実績があります。
受講生からは
「実務経験に基づいた話は信頼性が段違い」
「思考の深さと渋さを肌で感じられる稀有な機会」
との声をいただいています。
また、「親しみやすく、生徒のレベルに合わせた思いやりがある」という点も評価いただいており、威圧感なく学習について質問できる環境です。
Q
他の受講生との交流はありますか?
A. 情報交換会やコミュニティで、質の高い交流が可能です。
「得意分野が異なるメンバーとの交流でお互いに成長できる」
「挫折しそうになっても同じ道を歩む仲間に助けられる」
という声があります。
本気で投資に向き合う仲間が集まっているため、馴れ合いではなく、高度な分析や相談ができる環境が整っています。
提供サービスと法令順守について
Q
「この銘柄を買えばいい」といった助言はもらえますか?
A. いいえ、法令順守徹底のため個別銘柄の推奨や売買の指示(投資助言)は一切行いません。
当スクールの目的は、魚を与えることではなく「魚の釣り方(分析手法)」を教えることです。
受講生の方々も
「甘い言葉に惑わされず、自分で根拠あるシナリオを作れるようになった」
「他者依存ではなく、自分で情報収集・解釈できるようになった」
ことを最大の成果として挙げています。
法令順守を徹底しており、ご自身で自立して判断できる投資家を育成します。