CMAや金融理論は、運用専門職に必要な共通言語です。一方で、資格学習や市販書籍だけでは、日々のニュース、経済指標、中央銀行発言、市場価格の変化を、実務上の投資判断に接続する訓練までは不足しがちです。運用現場では、次の論点を整理し、投資仮説として説明する必要があります。
・現在の相場テーマ
・市場コンセンサスと織り込み
・金利、為替、株式、商品の連動
・メインシナリオとリスクシナリオ
・ポジション判断の前提条件
・見方を修正すべき条件
本講座は、マクロ経済、中央銀行、債券、為替、商品、株式、需給、テクニカル、資金管理を横断し、運用専門職に必要な市場分析の共通言語と判断プロセスを学ぶ3ヶ月講座です。
3ヶ月後に目指す実務水準
- 運用現場の議論を追える:金利・為替・株式・商品・中央銀行・需給・リスク管理について、運用担当者や外部セールスとの会話の論点を理解できる状態を目指します。
- 相場テーマを説明できる:日々のニュース、経済指標、中央銀行発言、市場価格の変化から、現在の相場テーマと市場コンセンサスを整理できる状態を目指します。
- マルチアセットで市場を見られる:債券、為替、株式、商品を個別に見るだけでなく、金利差、実質金利、インフレ、需給、リスク選好などを通じて市場全体の連動を説明できる状態を目指します。
- 週次ミーティング・運用会議で説明する準備ができる:相場テーマ、投資仮説、メインシナリオ、リスクシナリオ、見方を修正すべき条件を整理し、市場分析として説明するための土台を作ります。
※法令順守について:本講座は、個別銘柄の推奨、売買指示、価格見通しの提供を目的とするものではありません。
一般的な市場分析、投資判断の考え方、リスク管理、情報整理の方法を学ぶ教育講座です。
受講者自身が一次情報や市場データを確認し、仮説、リスク、前提条件を整理できるようになることを目的としています。
運用フロントの属人的OJTを補完するために
運用フロントで求められるのは、金融知識の習得だけではありません。
CMAや金融理論で学ぶ知識は重要です。
一方で、資格学習と実務の間には、日々の情報をどの順番で確認し、どの論点に重みを置き、どのように市場分析として説明するかという接続領域があります。この領域は、教材として明文化されにくく、現場ではOJTを通じて暗黙知として身につけることが多いのが実情です。
配属後は、日々のニュース、経済指標、中央銀行発言、金利、為替、株式、商品、需給、外部セールス、ストラテジスト、エコノミストとの会話をもとに、情報の取捨選択と重みづけを行う必要があります。
「今、何が相場テーマなのか」
「市場は何を織り込んでいるのか」
「どのシナリオならポジションを取れるのか」
「どの条件が崩れたら見方を変えるべきか」
を整理し、週次ミーティングや運用会議で説明する力が求められます。
しかし、こうした実務上の考え方は、資格教材や市販書籍だけでは身につかず、多くの場合、OJTや会議での指摘、先輩との日々の会話を通じて暗黙知として学んでいくものです。
私自身も、約5.5兆円規模の外国債券運用チームで欧州国債の分析に従事する中で、厳しい現場の中からこの考え方を身につけてきました。
私自身も、約5.5兆円規模の外国債券運用チームで欧州国債分析に従事する中で、OJT、会議での指摘、外部セールスやストラテジストとの日々の会話を通じて、市場分析の考え方を身につけていきました。
欧州ソブリン危機下では、各国の財政、政治、中央銀行対応、市場需給を横断して確認する必要があり、実務では知識だけでなく、情報の優先順位づけと説明力が求められました。
TradingGuide.jpは、私が新人の頃に本当に欲しかった「運用現場での市場の見方・考え方・分析の順番」を、3ヶ月で学べる形に体系化した講座です。
運用職を目指す人、配属前後の若手、CMAで学んだ知識を実務に接続したい人に、運用現場で必要な市場分析の土台を提供すること。
それが、この講座の出発点です。
上記の実情を踏まえ、本講座では以下の指針でカリキュラムを構築しています。
- 実務知識の体系化と細分化:
機関投資家の現場で使用される知識を、マクロ経済、中央銀行、債券、為替、商品、株式、需給、リスク管理などのカテゴリに整理し、トピック単位で学べる構成にしました。
- 学習効率を重視した短尺講義
業務・学業と並行して学べるよう、講義は1本あたり約3分を目安に構成しています。図解を用い、複雑な市場構造を短時間で確認できるようにしています。
- 知識を市場分析に接続する設計
金融知識を覚えるだけでなく、日々変化する情報を整理し、相場テーマ、メインシナリオ、リスクシナリオとして説明するための分析手順を学びます。また、情報処理、記憶定着、論点整理の方法も扱い、継続的に市場分析を行うための学習基盤を整えます。
学習カリキュラム(全12週間)
本講座は、運用専門職に必要な市場分析の共通言語と、マルチアセットを横断した判断プロセスを学ぶ3ヶ月プログラムです。
具体的な学習内容は以下の通りです。
【第1部】 基礎構築とマクロ経済(1ヶ月目)
マクロ経済と中央銀行を中心に、市場価格に影響する主要な要因と、運用現場で用いられる分析手順を学びます。
第1週:市場分析の前提と学習基盤 ▼
市場分析に必要な情報処理、論点整理、学習定着の方法を学びます。
- 記憶のメカニズム:プロセス、精緻化、体制化、二重符号化、偏桃体と海馬の役割、睡眠の重要性
- 学習技術:「1ヶ月ルール」による定着、学習の転移、理解の深度、日々の情報集積法
- 思考整理の方法:ロジカルシンキング、ラテラルシンキング、抽象と具体の往復
- 分析の基礎:相関関係と因果関係の区別、帰納法的アプローチ、水準と傾きの視点、比較パターンの習得
- 情報の扱い方:一次情報と二次情報の見極め、マクロ・ミクロ・時間軸の視点
第2週:経済の全体像(GDPと景気サイクル) ▼
経済活動の測定方法と、景気循環の基本構造を学びます。
- GDP(国内総生産):一次・二次・三次産業の構造、GDPの三面等価(生産・支出・分配)、GDPギャップ
- 景気サイクル:キチン・ジュグラーなどの波、在庫循環のメカニズム、景気変動の5大要因
- 経済指標の分析:先行指標・一致指標・遅行指標の分類、鉱工業生産指数の重要性、景気先行指数の読み方
- 景況感と消費:企業(日銀短観・PMI)と消費者(マインド)の景況感指標、個人消費の影響力
- データ分析の作法:名目値と実質値の違い、季節調整とノイズの除去、一次統計と二次統計、予想コンセンサスの活用
第3週:中央銀行と金融政策▼
中央銀行の役割、政策金利、バランスシート政策、金融政策が市場金利に与える影響を体系的に理解します。
- マネーの供給:信用創造の仕組み、マネタリーベースとマネーストック、通貨供給量の調整
- 日銀の政策:日本銀行のバランスシート(BS)構造、金融緩和と引き締めのメカニズム
- FRB(米国):FOMCのスケジュール、ベージュブック、FF金利誘導目標、ドットチャートの読み方、テイラー・ルール
- FRBのバランスシート:BSの拡大と縮小(QT)、リバースレポ(RRP)と準備預金の関係、米国MMFの動向
- ECB(欧州):欧州中央銀行の役割と政策決定プロセス
第4週:物価と雇用(政策決定の根拠) ▼
金融政策判断の基礎となる物価・雇用関連指標を確認します。
- インフレーション:ディマンドプルとコストプッシュの違い、スタグフレーション、良いインフレと悪いインフレ
- 物価指標:消費者物価指数(CPI)、PCEデフレーター、期待インフレ率(BEI)の算出と市場への意味
- 米国雇用統計:NFP(非農業部門雇用者数)、失業率、平均時給の読み方と市場へのインパクト
- 労働市場の構造:労働参加率、求職意欲喪失者、縁辺労働者など、統計の裏側にある定義の理解
- 各国の特徴:日本、米国、欧州(独・南欧)の労働市場の構造的な違いと分析ポイント
【第2部】 アセット別・実戦分析(2ヶ月目)
第1部で学んだ基礎知識を前提に、債券、為替、商品、株式の価格変動要因を整理します。
第5週:債券市場と金利 ▼
金利が株式、為替、商品、クレジット市場に与える影響を理解し、債券市場の基本的な見方を学びます。
- 債券の基礎:発行市場と流通市場、額面と価格の関係、キャリーとロールダウン効果
- イールドカーブ:順イールドと逆イールド、ベア・スティープニングやブル・フラットニングなどの形状変化が示唆するシグナル
- クレジット市場:格付け機関(S&P/Moody’s)の役割、スプレッド(国債と社債の金利差)の意味
- 短期金融市場:レポ取引(現金担保付き債券貸借)の仕組み、T-Billと翌日物金利
- 財政と国債:プライマリーバランス、ドーマーの定理(財政持続可能性)
第6週:外国為替市場▼
取引量が大きく、金利差、実需、資本フロー、政策期待が反映されやすい為替市場の仕組みを学びます。
- 為替の構造:通貨ペア(ドルストレート・クロス円)の仕組み、インターバンク市場、三大市場(東京・ロンドン・NY)の特徴
- 変動要因:金利差(ヘッジコスト)、貿易収支(実需)、投機筋(IMMポジション)の3大要素
- 通貨の特性:基軸通貨ドル、避難通貨としての円・スイスフラン、資源国通貨(豪ドル・カナダドル)
- 為替介入:財務省と日銀の役割、不胎化介入と非不胎化介入のメカニズム、覆面介入
- 指標:ドルインデックスの構成、実効為替レート
第7週:コモディティ(商品)と実物資産 ▼
商品価格を通じて、インフレ、供給制約、地政学リスクを分析する視点を学びます。
- 金(ゴールド):実質金利との逆相関(基本)、中央銀行の外貨準備としての需要、採掘コスト
- 原油市場:WTI・ブレント・ドバイの違い、OPECプラスと米シェールオイルの対立構造、リグ稼働数
- 地政学リスク:ホルムズ海峡などのチョークポイント、パイプラインの重要性
- 商品全体:CRB指数、コモディティサイクルの特徴
第8週:株式分析(企業価値の算定) ▼
マクロ分析から個別企業分析へ視点を移し、財務諸表、経営指標、バリュエーションを用いた企業価値評価の考え方を学びます。
- 財務3表の連動:PL(損益)・BS(貸借)・CF(キャッシュフロー)の繋がりと資金循環
- 経営分析:収益性(ROE/ROA)、安全性(自己資本比率)、効率性(回転率)の分析
- バリュエーション:PER・PBRの限界、DCF法(割引現在価値)による理論株価、WACC(加重平均資本コスト)、マルチプルと株価
- 企業戦略の分析:5F分析、3C分析、SWOT分析、PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)
- コーポレートアクション:増資(公募・第三者割当)、M&A(TOB/LBO)、自社株買いの効果
【第3部】 テクニカル・オプション・需給・資金管理・実践(3ヶ月目)
分析をポジション判断とリスク管理に接続するための、テクニカル分析、需給分析、資金管理、運用ルールを学びます。
第9週:テクニカル分析・オプション・需給分析 ▼
価格、出来高、チャート形状、オプション需給を用いて、市場参加者の行動とタイミング判断の考え方を学びます。
- ダウ理論:トレンドの3段階(先行・追随・利食い)、トレンド転換の明確なシグナル、平均は全ての事象を織り込む
- ローソク足の極意:実体とヒゲの意味、ピンバー、スラストアップ、インサイドバー・アウトサイドバー、フェイクセットアップ
- チャートパターン:ダブルトップ・ボトム、ヘッドアンドショルダー、フラッグ、トライアングル(保ち合い)の攻防
- 移動平均線:ゴールデンクロス・デッドクロス、パーフェクトオーダー、グランビルの法則による売買ポイント
- オシレーターとバンド:RSI、ストキャスティクス、MACDのダイバージェンス、ボリンジャーバンドのスクイーズとエクスパンション
テクニカル分析で見えない裏側の力学をオプション分析やその他の需給分析から読み解きます。
- オプション基礎:コールオプション、プットオプション、本源的価値、時間的価値
- ディーラーのヘッジ:デルタ、ガンマ
- オプション需給:ウォール、ポジティブ・ネガティブガンマ、スキュー、ガンマスクイーズ・カスケード、ガンマノーショナル、ピンニング、ゼロガンマレベル、チャーム、バンナ、OPEX週の整理、JPMカラー、CFTC先物ポジション
- VIX:VIXの算出、VIX先物の満期
- その他の需給分析:自社株買いブラックアウト、年金リバランス、ボラティリティ・コントロールファンド
第10週:売買戦略と資金管理▼
大きな損失を避け、継続的に市場分析を行うためのポジションサイズ、損失許容額、期待値管理を学びます。
- 期待値の概念:「勝率 × 損益率(リスクリワード)」で考えるトレード判断、バルサラの破産確率表
- ポジションサイジング:順ピラミッティング(増し玉)、逆ピラミッティング、イコールポジション、リフレクティング手法
- 資金管理の鉄則:1トレードあたりの許容リスク(%)の設定、レバレッジの適正管理
- メンタル管理:プロスペクト理論、アンカリング、確証バイアス、サンクコスト効果(コンコルド効果)の克服
第11週:ポートフォリオ構築とリスク分散 ▼
個別ポジションだけでなく、資産配分、相関、リスク分散を踏まえたポートフォリオ構築の考え方を学びます。
- 分散投資の理論:アセットクラス分散とエリア分散、相関係数を利用したリスク低減効果
- コア・サテライト戦略:コア・サテライト戦略:中核資産と補完資産の比率決定とリバランス
- 効率性の測定:シャープレシオ(リスクに対するリターンの効率)の計算と評価
- 積立投資の強み:ドルコスト平均法による時間分散と平均取得単価の平準化
第12週:総合演習と運用ルールの整理 ▼
これまでの学習を統合し、自身の分析手順、リスク許容度、確認すべき論点、見方を修正する条件を整理します。
- 日々のルーティン:プロが実践している毎朝の情報収集(Bloomberg/ロイター)、チャートチェックの手順
- チャートフィッティング:複数のチャート(金利×為替、原油×期待インフレ等)を重ねて相関や乖離を見つける実践分析
- トレード計画の作成:エントリーの根拠、利確・損切ポイント、シナリオ崩れ時の対応を言語化する
- 運用ルールの整理:リスク許容度、得意な分析領域、確認すべき前提条件、見方を修正する条件を明文化する
配属前後の3ヶ月で、運用現場の共通言語を整理する
運用職・市場部門に入ると、日々のニュース、経済指標、中央銀行発言、金利、為替、株式、商品、需給を横断して理解し、限られた時間で論点を整理することが求められます。
本講座は、配属前後の若手、運用職を目指す学生・社会人、CMA受講者・資格保持者、人事・研修担当者に向けて、運用現場で必要な市場分析の共通言語と判断プロセスを3ヶ月で整理する講座です。
個人受講、内定者研修、新人フロント研修、市場部門配属前研修としてご活用ください。
お試し動画①ファンダメンタル分析を重視する理由
お試し動画②FOMCが市場に与える影響
お試し動画③現在価格と市場の織り込み
実際の受講者アンケートから、市場分析、情報収集、マルチアセット理解、リスク管理に関する評価を抜粋して紹介します。なお、個別銘柄の推奨や売買指示に関する内容は行っていないため含まれません。
市場分析の理解
金利、国債、為替、経済指標、中央銀行政策を体系的に学ぶことで、経済ニュースや市場価格の変化を以前より構造的に理解できるようになった、という声をいただいています。
情報収集の自走化
他者の解説に依存するだけでなく、一次情報、金融ニュース、レポート、チャートを自分で確認し、仮説を立てる姿勢が身についた、という評価があります。
マルチアセット理解
株式だけでなく、金利、為替、債券、商品を横断して見る重要性を理解できた、という声をいただいています。
分析プロセスの習得
相場テーマ、市場コンセンサス、シナリオ、期待値、リスクを整理する手順が明確になった、という評価があります。
受講生の声を反映した「実態がわかる」Q&A集
アンケートに書かれていた「本音」をベースに、入学検討者が抱くであろう不安を解消する形式にしました。
難易度と学習スタンスについて
Q&A:
金融市場部門の実務経験がなくても受講できますか?
A. 受講可能です。ただし、本講座は短期的な売買成果や個別銘柄の推奨を目的とするものではありません。
マクロ経済、中央銀行、債券、為替、商品、株式、需給、リスク管理を横断し、運用現場で必要な市場分析の共通言語と判断プロセスを学ぶ講座です。
金融市場部門を目指す学生、配属予定者、新人フロント職、CMA受講者・資格保持者に適した内容です。
Q&A:
独学との違いは何ですか?
A. ネット上の断片的な情報ではなく、運用現場で必要となる市場分析の共通言語、情報の整理方法、分析プロセスを体系的に学べる点が違いです。
カリキュラムと学習方法について
Q&A
働きながらでも学習を続けられますか?
1本あたり約3分の短尺講義を中心に構成しているため、業務・学業と並行しながら継続的に学習できます。
Q&A
テクニカル分析のみしか学習していませんが、ファンダメンタル分析は必要ですか?
A. 市場分析を行ううえで、ファンダメンタルズ分析は重要です。
世界経済、金利、為替、債券市場の連動を理解することで、相場テーマや市場コンセンサスを整理しやすくなります。
サポート体制と環境について
講師の信頼性
講師はどのような人ですか?信頼できますか?
A. 講師は、日系大手生命保険会社の資産運用部門で、約5.5兆円規模の外国債券運用チームに所属し、欧州ソブリン危機下で欧州国債分析に従事した経験があります。
その経験をもとに、特定の会社固有の手法ではなく、運用フロントで共通して求められる市場分析の考え方を体系化して講義しています。
また、「親しみやすく、生徒のレベルに合わせた思いやりがある」という点も評価いただいており、学習内容に関する質問や論点整理を行いやすい環境を整えています。
Q&A
他の受講生との交流はありますか?
A. 情報交換会やコミュニティを通じて、市場分析や学習内容に関する意見交換が可能です。
雑談中心ではなく、市場分析、学習内容、情報収集方法に関する実務的な意見交換を重視しています。
Q&A:法令順守
Q&A:法令順守
「この銘柄を買えばいい」といった助言はもらえますか?
A. いいえ、法令順守徹底のため個別銘柄の推奨や売買の指示(投資助言)は一切行いません。
本講座の目的は、売買判断を代行することではなく、一般的な市場分析、情報整理、シナリオ構築、リスク管理の手順を学ぶことです。
法令順守を徹底し、受講者自身が情報を確認し、仮説、リスク、前提条件を整理できるようになることを目的としています。